「利用者:Nissy-KITAQ/作業場13」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
保存
157 行
== トーク・管理関係 ==
=== 会話ページ ===
*1.書き込んできたのは何者か
関係者、自警、荒らしなど
 
163 行
「Wikipedia:投稿ブロックの方針」「Wikipedia:投稿ブロックへの異議申し立て」「Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引き」
 
*短期ブロック…短期ブロックの場合は基本的に解除を待つ。理由がわからない場合は「次からは気を付けたいので、理由を詳しく教えてほしい」などと会話ページで尋ねる
*短期ブロック…待つ
*多重…認めたうえで解除を訴える
 
=== コメント依頼・ブロック依頼を出された ===
*「被依頼者」のところにコメント。あとは放置
 
=== 関連資料 ===
 
174 ⟶ 176行目:
 
*記事
単なるいたずらは差し戻し、版削名誉棄損などを含むものは版削で
*会話ページ
上に同じ
差し戻し
 
=== 個人攻撃を受けた ===
「Wikipedia:個人攻撃はしない」
 
焦っては逆効果です。冷静に順を追って対応しましょう。
コメント依頼
*1.(明らかなとき)取り消して様子を見る
*1.(明らかでないとき)「これは攻撃ですか」と尋ねるなど、攻撃の意志を確認する
*2.やめてください
*3.コメント依頼するぞ
*4.コメント依頼
 
=== 怪しい利用者がいる ===
「Wikipedia:管理者伝言板」
 
荒らしの準備をしているなど、明らかに怪しいやつは管理者伝言板に通報。ただし通報するにあたっては気を付ける。追放の訴えに失敗したものが罰されるのは世の習いです。
管理者伝言板
 
=== 犯罪予告を見つけた ===
管理者伝言板へ。緊急性がある場合はそのまま警察へ
 
=== 自分の記事に嘘がある・中傷された ===
自分(もしくは自分の会社など)についての記事に嘘があった場合は直してもよい。ただ、ウィキペディアではウィキペディアを宣伝に使うことを固く禁止されており、その関係で自分の記事をいじるのを嫌がる文化があるのも事実です。最新の
 
あなたが有名人なら、ブログなどで情報発信を行う事も有効です。出典にもできて一石二鳥です。実際にやった人もいます(ホリエモンなど)。ただし、間違っても嘘を宣伝するのは慎みましょう、ばれたら大変です。
 
中傷を発見した場合。荒らしなどは自分でやってもよい。それでもだめならOTRSがある。ただしボランティアであり、JAWPは人も少ないので、迅速に動くとも限らないのが現状ではあります。
 
=== 記事で中傷された ===
自分でやってもよい。それでもだめならOTRS
*「Wikipedia:連絡先/記事の問題」など
*「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台ではありません」
 
=== 法的措置 ===
198 ⟶ 212行目:
「Wikipedia:法的な脅迫をしない」
 
気を付けるべきは「法的脅迫をしない」という考え方です。元々は「法的措置をちらつかせて脅迫をしてはならない」という意味ですが、実際にはウィキペディア内で法的措置を明言することを忌避する運用が行われているようです。ただし、被害者側が実際に法的措置をとったり、警察や法律関係に相談することを禁止している訳ではありません。また、非親告罪の場合は被害者側が何もしなくとも加害者が罪に問われることもあります。自分が加害者になる事のないようにしましょう。
 
==== 相談先など ====