「ウィキペディアの書き方/困ったときは」の版間の差分

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M 加筆
M 段落など
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アカウントを作成されていない方がブロックされた場合、多くは同じプロバイダの利用者がブロックされたことによるものです。この場合はブロックされていない回線(Wi-fiなど)からアカウントを作成する事で、どこからでも書き込みができるようになります。
 
==== ブロックされやすい行動 ====
*自説のごり押し
自説、たいていは偏った説のごり押しが原因です。
169 行
 
== コメント依頼など ==
;依頼の種類
依頼系の中には一種の裁判のような役割をもつものがあります。この種の依頼には利用者や記事について意見を求める「コメント依頼」と利用者の投稿ブロックを依頼する「ブロック依頼」、特定のアカウントが同一人物によるものかどうかの調査を依頼する「チェックユーザー依頼」があります。
 
*=== コメント依頼 ===
ノートなどでの議論への参加を求めたり、利用者の言動について意見を求める場です。とくに「利用者の行為についてのコメント依頼」は裁判のようなもので、ここで処分の方向性などの大まかなところが決定されます。
*=== ブロック依頼 ===
利用者の投稿ブロックをするかどうかを話し合う依頼です。コメント依頼で同意の形成を行った上でブロック依頼を行うことが多く、俗に「米風呂」などと呼ばれます。
*=== チェックユーザー依頼 ===
ウィキペディアに残っているIPアドレスのログを参照する(このログを参照できるユーザーを「チェックユーザー」といいます)ことで、特定の利用者同士が同一人物かどうかを調べるための依頼です。ただし接続元を変えられれば追跡できない、調査のハードルが高いといった問題もあり、決して100%有効なものではありません。こちらの依頼も基本的にはコメント依頼で同意の形成を行った上で行われます。
 
;=== 対処法 ===
コメント依頼とブロック依頼では被依頼者がコメントする欄が設けられますので、そこでコメントすることになります。
 
=== 関連資料 ===
 
== 荒らし・中傷など ==