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2015年10月20日 (火) 15:56時点における版

本項は高等学校数学III 微分法の演習用問題を提供する。 解答はこちら

微分法

微分係数と導関数

〔1〕 次の関数 の導関数を定義に従って求めよ。

(1)  
(2)  
(3)  


〔2〕 関数  で微分可能でないことを示せ。

微分の計算の基本

主な対応項目「高等学校数学III 微分法#関数の和、差、積、商の導関数


次の関数 の導関数を求めよ。

(1)  
(2)  
(3)  
(4)  
(5)  

色々な微分の計算

主な対応項目「高等学校数学III 微分法#三角関数,指数関数,対数関数の導関数


次の関数 の導関数を求めよ。ただし対数の底は自然対数とする。

(1)  
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(5)  
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(7)  
(8)  
(9)  
(10)  

第n次導関数

主な対応項目「高等学校数学III 微分法#高次導関数


〔1〕 次の関数 を第3次までの導関数を求めよ。

(1)  
(2)  
(3) 

陰関数の導関数

次の方程式で定められる の関数 について、 を求めよ。

(1)  
(2)  
(3)