「大学生活ガイド/理系」の版間の差分

大衆の望みどおりに編集。
(Glayhours (トーク) による版 97466 を取り消し。大学の現実を見ろ。)
(大衆の望みどおりに編集。)
 
英語の検定試験のTOEICやTOEFLなどの成績と言った経歴も、留学で必要になる場合が多いのが一般です。実際に英語が出来るかどうかは、二の次です。そもそも先程も言ったように、外国では、学校ごとの大学入試がありませんので、学校ごとの大学入試の英語科目も存在していません。
 
== 他学科の科目は履修できないのが事実上 ==
大学によっては、他学科の科目の履修を制度上は可能としている学校もありますが、実際には授業時間が重なっていたりすることも多く、ほとんど履修できません。
 
また、理系の場合、専門外の他学科の学習にまで、そもそも学習時間が足りません。
自分の所属する学科ですら、要求される学習時間が多すぎて、なので学生は生活時間を学習に多く当てることで、ぎりぎり単位が取れて、ぎりぎり進級できる程度です。
 
よって理系では、他学科の履修は、事実上は、ほぼ不可能と考えたほうが良いでしょう。
 
このように日本の大学教育とは、縦割り社会なのです。
 
一部の大学には、「教養学部」や「文理学部」などの学際的な異分野融合みたいな学部・学科もありますが、そのような大学は数が少ないです。
 
また、工学・農学などの実学と、数学などの非・実学とを、学際的に学べる学科は、日本には、ありません。教養学部では、機械工学や電気工学などの工学科目はありませんし、農学などの科目もありません。文理学部も、文系学部と理学部の科目しかありません。それ以外の工学・農学などの科目は、文理学部では存在しません。
 
 
== 文系学問や体育や芸術を学ぶヒマはありません ==
 
理系の場合、一般入試での大学院進学は、大学にもよりますが、かなりの難関です。
 
== 数学科以外では数学の証明は、やらない ==
高校の数学の教科書や参考書では、将来は数学科に進学する学生もいる可能性がありますから、教科書・参考書には問題の解放以外にも、より深い数学的な考えかたや証明法などを解説したり考察したりと、数学的論理を重んじた記述もあります。
 
しかし、大学では、数学科以外では、数学的な論理なんて重んじません。
数学の授業は、公式を暗記して、たくさんの計算問題を解く能力が重要視されます。そのような公式を暗記する能力を持たないと、定期テストで合格でいないだろう科目も、多く存在するでしょう。
 
いわゆる「暗記数学」の能力が、理系の多くの学部学科で要求されます。
 
なにも、工学部や農学部などの、いわゆる「実学」系の学部だけでなく、理学部の物理学科や化学科や生物学科でも、そのような数学の公式を暗記する能力が要求されます。
 
定期テストでは、公式を覚えておかないと、テスト時間内に解き終わらないような量の、大量の計算問題が出る可能性があります。そのため、公式を覚える必要があります。
 
 
大学の数学科では、「大学の数学と、高校の数学は違う。」などと教授がシタリ顔で言ったりして、数学科の数学の授業やテストでは証明に比重が置かれます。ですが、数学科以外では、高校数学以上の公式丸暗記、大量の計算問題を短時間で解く計算力が要求され、いっぽう、証明は重んじられません。
 
受験勉強の時に、公式を暗記して、短時間で大量の問題をとく計算力が要求されたと思います。数学科以外では、そのような受験勉強のような数学が、大学入学後も続きます。
 
== 物理学科以外の物理では、公式暗記の計算力が求められる ==
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