「古典文学/古典文法/助動詞/接続」の版間の差分
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9 行
!rowspan=10|未然形
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|む||・推量・意志・仮定・勧誘・婉曲・適当
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|ず||・打消
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|むず||むと同じ
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|じ|・|打消意志・打消推量・不適当
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|しむ||・使役・尊敬
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|まし||・反実仮想・ためらい・実現不可能な希望
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|まほし||・希望
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|る・らる||・受身･可能・自発・尊敬||「る」は四段グループ(四段・ナ変・ラ変)に接続する。それ以外は「らる」に接続。
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|す・さす||・使役・尊敬||「す」は四段グループに接続する。それ以外は「さす」に接続。
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! 四段已然形<br>サ変未然形
|り|| ・存続・完了||かつては四段活用語とは已然形に接続すると考えられた。
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! rowspan=7|連用形
|つ||・完了・強意(確認)
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|ぬ||・完了・強意(確認)
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|たり||・完了・存続
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|けり||・間接過去・詠嘆
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|たし||・希望
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|き||・直接過去
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|けむ||・過去推量・過去伝聞・婉曲
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! rowspan=6|終止形<br>(ラ変型活用語には連体形)
|らむ||現在推量・原因推量・伝聞・婉曲
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|べし||
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|まじ||・打消推量・打消意志・不可能・打消当然・禁止・不適当
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|らし||・推定
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|なり ||・伝聞・推定
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|めり||・大体の推量・婉曲的な断定
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! rowspan=3|連体形<br>体言
|なり||・断定・存在
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|たり||・断定
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|ごとし||・比況・例示
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|}
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