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ヘッダー <stdarg.h> は、型を宣言し、4つのマクロを定義しています。これらのマクロは、翻訳されたときに、呼び出された関数が数や型を知らない引数のリストを進めるためのものです[1]。
型 編集
マクロ 編集
可変個数の実引数並びアクセスマクロ 編集
va_argマクロ 編集
va_copyマクロ 編集
va_endマクロ 編集
va_startマクロ 編集
脚註 編集
- ^ N2596 working draft — December 11, 2020 ISO/IEC 9899:202x (E). ISO/IEC JTC1/SC22/WG14. p. 246, §7.16 Variable arguments <stdarg.h> .
- ^ 『JISX3010:2003』p.179「7.15 可変個数の実引数<stdarg.h>」
- ^ 『JISX3010:2003』p.179「7.15 可変個数の実引数<stdarg.h>」
- ^ 『JISX3010:2003』p.179「7.15 可変個数の実引数<stdarg.h>」
- ^ 『JISX3010:2003』p.180「7.15.1 可変個数の実引数並びアクセスマクロ」
- ^ 『JISX3010:2003』p.180「7.15.1.1 va_argマクロ」
- ^ 『JISX3010:2003』p.180「7.15.1.2 va_copyマクロ」
- ^ 『JISX3010:2003』p.180「7.15.1.3 va_endマクロ」
- ^ 『JISX3010:2003』p.181「7.15.1.4 va_startマクロ」
参考文献 編集
- 国際標準化機構/国際電気標準会議 ISO/IEC 9899:2018(en) Information technology — Programming languages — C(2018-07-05)