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インストール方法編集

Linuxの場合編集

GnuCobol というオープンソースのコボル実行環境がある。

Fedora Linux の場合、GnuCobolのインストールはコマンドライン(Terminal)によるインストールコマンド一発で可能であり、

sudo dnf insyall gnucobol

でインストールできる。

さて、上記コマンドによりインストールが終了したら、正常にインストールできたことの確認のため、バージョン表示をしてみましょう。

cobc -v

または

cobc --version

でバージョン確認できる。

下記のように、コボルのバージョンが表示されれば、成功である。(表示されるバージョン番号など細部はインストールしたバージョンにより異なる)

$ cobc -v
cobc (GnuCOBOL) 3.1.2.0
Built     Jan 26 2021 00:00:00	Packaged  Dec 23 2020 12:04:58 UTC
C version "11.0.0 20210123 (Red Hat 11.0.0-0)"
loading standard configuration file 'default.conf'
cobc: error: no input files


コード例編集

GnuCobolの場合、コードは7列目以降に書く必要がある。

test.cbl
       IDENTIFICATION DIVISION.
       PROGRAM-ID. HELLO.
       PROCEDURE DIVISION.
       DISPLAY "Hello World 12345!".
       STOP RUN.

たとえば上記コードなら、IDEN の前に7文字ぶんのスペースが必要である。(上記コードをコピーすれば、そのままコンパイル可能である)

もし7列ぶんのスペースをあけずにコードを書いても、後述するコンパイル時にエラー文

test.cbl:1: error: invalid indicator 'F' at column 7

でのように表示されるだけである。


さて、ソースコードのファイル名としては、たとえば上記のコードに test.cbl という名前をつけたとしよう。

その後、コンパイルのために、引き続きコマンドラインで

cobc -x test.cbl

を行う必要がある。(まだHello World の表示は実行されない) 「-x」のオプションをつける事により、実行可能形式のファイルが生成されるので、このコマンドにより、実行ファイル「test」が生成される。


その後、

./test

を実行すれば、DISPLAYの内容が表示される。

実行結果
Hello World 12345!
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