セルとセルを足し算するのは、SUM()関数を使う。引き算はなくて、内容の数値がマイナスなら減算となります。 縦が行で、横を列と呼ぶ。
記録する場所が意味を持つので、上列5列くらいあけておく。横には左端、三行ほどあけておく。 例としてメモ帳を作ると、上列には、日付や、用件、予定、など見出しが並ぶ。