Wikibooks・トーク:インポート依頼
インポート時のファイルオープンエラー
編集Kanjy です。インポート操作時に時々「取り込みに失敗しました: インポートするファイルを開けません」 ("Import failed: Could not open import file" ← importfailed, importcantopen
) のエラーが出る件について。
****(コメント)お疲れ様です。インポートは実は私も別プロジェクトで同じエラーメッセージをもらって出来ませんでした。bugzilla へ出したほうがいいのかもしれません。/また再現することを考えると、全面的な Transwiki の廃止は危険かもしれないですね。--Aphaia 2008年4月29日 (火) 22:14 (UTC) — Wikibooks:インポート依頼 より引用
有難うございます。 XML export 処理が未完(途中または失敗)のまま XML import 処理を開始しようとする場合があるのでしょうか。起きたり起きなかったりしますので、高負荷時に起きやすいか何か、偶発的な要因があるのでしょうね。あまりひどいようなら情報を集めて bugzilla にお願いしてみますか。 --Kanjy 2008年5月1日 (木) 15:37 (UTC)
依頼の書式
編集ウィクショナリーの依頼ページ wikt:Wiktionary:インポート依頼 を元にして最小限の変更で導入しましたが、依頼の書式を変えた方が良いような気がします。プロジェクトの性質上、ウィキブックスではウィクショナリーと比べ、一つの依頼で扱うページ数が多くなりがちだと思います。そうすると、読む時は依頼の区切りがわかりにくく、書く時は箇条書き書式が複雑になるでしょう。
依頼の切れ目をわかりやすくし、読みやすく書きやすくするため、各依頼に見出しを付けることにしませんか。具体案としては、現状のレベル 2 見出し「== 依頼 ==」とレベル 3 見出し「=== XXXX年XX月 ===」を統合してレベル 2 見出し「== XXXX年XX月の依頼 ==」とし、各依頼にレベル 3 見出しを付けることを提案します。そうすれば、依頼文は箇条書きを強制されることなく、自由に散文や箇条書きや番号リストを使い分けて書くことができます。賛否意見や対処報告等は従来どおり箇条書きとしましょう。
各依頼の見出しは例えば「=== w:拡張子一覧 ===」「=== en:More C++ Idioms ===」とか、架空の例ですが「=== JaWikt の索引 ===」とか、依頼の対象がなるべく一目でわかるよう工夫しつつ自由に名付ければよいと思います。いかがでしょうか。 --Kanjy 2008年5月1日 (木) 15:37 (UTC)