Wikibooks・トーク:利用規約

最新のコメント:17 年前 | トピック:そもそも必要なのか | 投稿者:Ninomy

分からないのは・・・

  1. 裁判所はどこにするのか、あるいは書かなくて良いのか。
  2. 「営利目的の利用について」は必要か。
  3. 「投稿」の定義はどうするのが適切か。
  4. 意見・質問はどうするのか。
  5. Wikibooks利用者一同の発行で良いのか。

です。全体としてもまだまだ不十分なわけですが。--CraneBB 2005年3月28日 (月) 06:10 (UTC)返信

Terms of use より Disclaimer が先ではないでしょうか。
運営主体である財団に相談なしで話をすすめてよいのでしょうか。少なくとも現状では、現地法人のないすべてのプロジェクトの相談窓口は財団理事会になっています。私の理解しているところではそうです。そうした状態で東京地裁を管轄裁判所に指定するというのはどれだけ実現性があるのでしょうか。
利用者一同が発行とした場合、なにかトラブルがあった場合に「利用者一同」を相手に裁判するということになるのでしょうか。これは法的な問題については理事が責任をもつという財団の約款と整合性が取れないのではないかと思います。
素人の疑問をつらねてみました。見当違いのことをいっているかもしれませんが、その節にはご容赦ください。--Aphaia 2005年3月28日 (月) 11:44 (UTC)返信
Aphaiaさんご指摘の点は私も思うところです。これは一般的な「利用規約」を私が勝手にウィキブックスへ当てはめてみただけのものです。もちろん、他の文書(ウィキブックスの目標・目的・方針)やここでリンクする文書をきっちりさせなければならないでしょう。その上でですが、法律云々は財団のページを見るようにして、ここではウィキブックスの目標を叶えるためにみんな協力し合わなければならないというようなことを書いた方が良いのかなとも思っております。--CraneBB 2005年3月31日 (木) 02:01 (UTC)返信
そうしますとむしろ利用規約というより「ウィキブッキアン憲章」のような感じでしょうか。なお個人情報規定が先日導入されましたが、利用規約 (Terms of use)についても英語を原本とするものをサイト全体に導入しようかという話がでたことがます。このあたりは財団の方針一般を話し合うMLなどがありますので、ご関心があればそちらの議論もご参照ください(いまの話題はむしろ違うことが多くしめておりますけれども)。--Aphaia 2005年4月13日 (水) 18:10 (UTC)返信

そもそも必要なのか 編集

ウィキペディアでは、

  • 起草者が不在である
  • 条文の内容および根拠が不明瞭、あるいはない
  • 他プロジェクトには利用規約に相当する文書が存在しない

といった理由から利用規約は廃止されています。これを受けてウィキブックスでも対応を考えようと思います。選択肢としては

  1. ウィキペディアにならって、廃案とする
  2. 廃案とはせず、内容について検討を続ける

といったところでしょうが、何かご意見はあるでしょうか。1週間の意見募集期間をおき、その間に合意が形成されそうであれば、その決定に沿っていくことにしたいと思います。結論が出なければ、そのときに投票の実施なり議論の継続なりを考えたいと思います。--Ninomy-chat 2006年8月11日 (金) 00:53 (UTC)返信

  • (廃止)文書を存続させたところで正式に決まることはなさそうだと思いますので、いったん廃止させて必要があれば復活の議論を始める、とするほうがいいように感じました。他に意見が出なければ、廃止してもよいということだとみなしていったん廃止させます。--Ninomy-chat 2006年8月16日 (水) 03:00 (UTC)返信
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