生物学(せいぶつがく)は生き物(いきもの)の学問(がくもん)で、わたしたちの体の動く仕組みや構造(こうぞう)、体温調節(たいおんちょうせつ)などを理解(りかい)するのにとても大切です。生物学のいくつかの分野に 遺伝学(いでんがく)や生態学(せいたいがく)、動物学(どうぶつがく)や植物学(しょくぶつがく)などがあります。

そもそも、「生き物」って、なに?編集

  • 生き物は活動的(かつどうてき)です。
  • 生き物は以下のような特徴を持っています。
    • 変化(へんか)し成長(せいちょう)ができる。
    • 栄養(えいよう)が必要(ひつよう)で、飲み食い(のみくい)します。
    • うごくことができます。
      • 太陽光(たいようこう)や水(みず)が十分(じゅうぶん)にあれば植物(しょくぶつ)が そだち、うごいていることを見ることができます。たとえば ヒマワリは 昼(ひる)には いつも太陽のほうを むいています。
    • 繁殖(はんしょく)できます。
    • 刺激(しげき)に、反応(はんのう)します。
    • 排出(はいしゅつ)できます。
    • 呼吸(こきゅう)できます。
  • 動物(どうぶつ)や植物(しょくぶつ)は生き物です。
  • クルマやテーブルなどは上記の生物の条件(じょうけん)を 満たしていない(みたしていない)ので、生き物ではありません。

生き物の段階編集

生き物は大小の違いが大きいです。1つの生物は有機体(ゆうきたい)と呼ばれ、以下に(いかに)、その構成要素(こうせいようそ)を示します。

  • 細胞(さいぼう)
  • 組織(そしき)
  • 臓器(ぞうき)
  • 器官系(きかんけい)
  • 有機体(ゆうきたい)
  • 集団(しゅうだん)
  • 群集(ぐんしゅう)
  • 生態系(せいたいけい)
  • 生物群系(せいぶつぐんけい)
  • 生物圏(せいぶつけん)

これらの一覧(いちらん)は、上のほうが基(もと)になり、下のほうを形成しています。例えば、群衆(ぐんしゅう)は多くの集団(しゅうだん)により構成(こうせい)され、多くの群集(ぐんしゅう)が構成されることにより生態系(せいたいけい)ができます。