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2024年5月3日 (金)
- 差分履歴 C言語/前処理指令 22:32 +2,515 Ef3 トーク 投稿記録 (→前処理指令の基本: C11/C17/C23 で追加になった仕様を加筆。追加された構文要素に対応するJIS用語は未定なので、原文ママとした。) タグ: 2017年版ソースエディター
- 差分履歴 C言語/標準ライブラリ 04:09 +818 Ef3 トーク 投稿記録 (→標準ライブラリのヘッダー一覧: +stdbit.h +stdckdint.h) タグ: 2017年版ソースエディター
- 差分履歴 N C言語/標準ライブラリ/stdbit.h 01:40 +24,742 Ef3 トーク 投稿記録 (→ビット・バイトユーティリティー <stdbit.h>: <stdbit.h> ヘッダーは、C言語の標準ライブラリの一部であり、バイトとビットの表現を扱うためのマクロ、型、および関数を定義します。主に整数型などの多くの型のバイトとビット表現を扱うために使用されます。 このヘッダーには、以下のようなマクロ、型、および関数が定義されています。 サイズや型に応じた最も有効なビットのインデックスと最も無効なビットのインデックスを計算するためのマクロや関数。 ビット操作に関連するマクロや関数。 また、__STDC_VERSION_STDBIT_H__ というマクロも定義されており、これは定数式で、値が 202311L に等しいです。これは、この機能が規格の一部として導入されたC言語のバージョンを示します。 ただし、 <stdbit.h> で宣言された汎用関数がマクロか外部リンケージを持つ識別子かは未規定です。マクロの定義が抑制されて実際の関数にアクセスするか、またはプログラムが汎用関数の名前で外部識別子を定義する場合、その動作は未規定です。) タグ: 2017年版ソースエディター
2024年5月2日 (木)
- 差分履歴 M C言語/C11の変更点 08:36 +26 MathXplore トーク 投稿記録 (added Category:C言語 using HotCat)
- 差分履歴 N C言語/C11の変更点 05:32 +2,551 Ef3 トーク 投稿記録 (2024年5月時点の最新のJIS C『プログラム言語 C』はJISX 3080:2003であり、これは ISO/IEC 9899:1999(Programming languages―C)及び ISO/IEC 9899 Technical Corrigendum 1:2001 を和訳したもので、その後改定 ISO/IEC 9899:2011(いわゆるC11)やISO/IEC 9899:2017(いわゆるC18)の内容を反映した JIS C の改定は行われておらず、現実の言語処理系の実装と JIS C の間で乖離が進んでいます。 他方、C18は仕様上の変更はなく __STDC_VERSION__ の定義が 201710L に更新されただけです。 そこで、この章では JISX 3080:2003 の元になった ISO/IEC 9899:1999+TC1:2001 とISO/IEC 9899:2011の差異を説明することで、JIS Cと現実の間を埋めようと思います。) タグ: 2017年版ソースエディター
- 差分履歴 C言語/標準ライブラリ/stdio.h 03:01 +3,381 Ef3 トーク 投稿記録 (→例:printf関数での変換指定の使い方: よく使うフラッグなどを追加) タグ: 2017年版ソースエディター