トーク:政治学概論

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今後の編集方針編集

皆様お疲れ様です。あまりいいことではないのかもしれませんが、現状ほぼ私一人でここまで教科書の執筆を進めてしまっています。そこで他の編集者の皆様にもこの教科書の編集状況の説明をしたく思います。全体の半分の章まで到達しつつあるので、今後の編集方針について報告しておきます。まず記事の分量がかなり長大になっておりますが、ひとまず完成させるまでは分割するつもりはありません。ある程度体系的な内容を編集する上で全体の文章が一つにまとまっているほうが便利がよいですし、章立ての入れ替えや章立ての変更に対応しやすいからです。ひとまず記事を完成させたら速やかに分割して閲覧の利便性を重視した編集作業に切り替える予定です。また分割する前に各章に、その章の要約、演習問題、先行研究の文献リストの三点を加筆する作業を予定しています。参考文献の扱いは恐らく教科書の末尾に別個に作成することになると思います。ついでに重要概念の解説や事例研究の紹介について触れておきますと、基本的にこの教科書では分量の関係から完全に妥協しています。概念の解説や事例の研究は参考書の扱いとして、別個に作成するか、面倒ならウィキペディアへのリンク誘導を作成しておくことも考えています。内容や章立てそのものに問題がある可能性は十分に考えられる問題ですし、ウィキブックスで作業を進める上で一番難しい問題でもありますが、当面は予定通りに作成していくつもりです。まあ、抜本的に異なるアイディアで全然違う政治学の教科書があってもよいと思うので、別個に教科書を作成するのも可能性として考えられると思います。とりあえず、本日のところは以上のとおり報告しておきます。何かご意見やご質問があれば連絡願います。--Kazu 62 2010年8月24日 (火) 14:24 (UTC)

2011年1月時点の政治学概論の編集方針について編集

現行の記事の編集方針について要約を載せておきます。これは単なる編集上のガイドラインのようなもので、特に他の編集者に押し付ける意図はありません。もっと軽く言えば、2011年1月時点で記事を書き進めている私が留意している編集方針をまとめたに過ぎません。

  • 政治学を学習する大学生を主な読者として想定し、それ以下の学力水準の読者を基本的に想定しない。
  • 現代の政治学の研究成果を要約して紹介することを目的とし、可読性も考慮して章立ては20章と定める。
    • 経験的に15章を越えた章立ては長大すぎて完成させるのが非常に困難に感じるので、できれば10章程度がよいかもしれない。
    • その章の配列やバランスについては、Heywood, A. 2002. Politics. Palgrave Macmillan.のような2版以上版を重ねている教科書を最低でも2冊以上参照して総合考慮する。
    • 全ての研究領域を包括する目次案は不可能であるために、いくつかの研究成果については意図的に軽視したり、無視しているが、それは純粋に編集上の理由による。
  • 一つの章に含まれる節は2つから3つ程度に押さえて特定の章の長大化を防ぐ。
    • 節の下位の数などを総合考慮して全体の均衡に留意しながら文章の分量を調整する。
    • 基本的に章の主題に関する下位主題を節で設定し、節の主題に関連する主題をさらに下位の文章で説明することで、各記事の内容のモジュール性をもたらすようにしている。全ての記事が論理的に繋がっている場合、編集の利便性が著しく損なわれるため。
    • リベラリズムは自由主義、国家主義はナショナリズムなどと用語法の統一を図っているが、このような定訳を探すことが難しい用語には必ず英語を付記する。
  • 記事を執筆する上で依拠する参考文献は既存の教科書や事典類で採用されているものからのみ選択した。
    • 多くの人が納得する水準を保ちつつ、歴史ある学問の研究成果を要約するためには最低でも100から150冊の参考文献は必須。
    • この規模の教科書を執筆するための必要な研究文献の分量としては200から300程度の文献が列挙できることが教科書として望ましい思われる。
  • 政治学において代表的な研究者を選択し、その研究者の来歴と業績を確認できるようにする。
    • 研究者の選択については最新の教科書か事典で名前が記載されたことがある研究者から選択し、各章の内容との対応を考慮して配置した。キーワード説明、歴史的事例の解説を加える案も可能だが、現時点では研究者だけで統一している。この余白の補助的な利用法については議論の余地がある。

さしあたって、注意している編集方針は以上のようなものですが、ウィキブックスの編集はウィキペディアの編集よりも遥かに時間がかかり、かつ内容的にも難しいため、このような変則的な編集方針で現時点では対処しています。--Kazu 62 2011年1月9日 (日) 14:51 (UTC)

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