メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキブックスについて
免責事項
検索
会社法第304条
言語
ウォッチリストに追加
編集
法学
>
民事法
>
商法
>
コンメンタール会社法
>
第2編第4章 機関 (コンメンタール会社法)
条文
編集
第304条
w:株主
は、
w:株主総会
において、株主総会の目的である事項(当該株主が議決権を行使することができる事項に限る。
次条
第1項において同じ。)につき議案を提出することができる。ただし、当該議案が法令若しくは定款に違反する場合又は実質的に同一の議案につき株主総会において総株主(当該議案について議決権を行使することができない株主を除く。)の議決権の10分の1(これを下回る割合を定款で定めた場合にあっては、その割合)以上の賛成を得られなかった日から3年を経過していない場合は、この限りでない。
解説
編集
関連条文
編集
会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律第14条
(株主総会に関する特則)
前条:
会社法第303条
(株主提案権)
会社法
第2編 株式会社
第4章 機関
第1節 株主総会及び種類株主総会
次条:
会社法第305条
(株主提案権)
このページ「
会社法第304条
」は、
まだ書きかけ
です。加筆・訂正など、協力いただける皆様の
編集
を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽に
トークページ
へどうぞ。