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刑事訴訟法第316条の19
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コンメンタール刑事訴訟法
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コンメンタール刑事訴訟法/改訂
目次
1
条文
2
解説
3
参照条文
4
判例
条文
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(被告人・弁護人請求証拠に対する検察官の意見表明)
第316条の19
検察官は、
前条
の規定による開示をすべき証拠の開示を受けたときは、
第316条の17
第2項の規定により被告人又は弁護人が取調べを請求した証拠について、
第326条
の同意をするかどうか又はその取調べの請求に関し異議がないかどうかの意見を明らかにしなければならない。
裁判所は、検察官及び被告人又は弁護人の意見を聴いた上で、前項の意見を明らかにすべき期限を定めることができる。
解説
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参照条文
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判例
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前条:
第316条の18
(被告人・弁護人請求証拠の開示)
刑事訴訟法
第2編 第一審
第3章 公判
第2節 争点及び証拠の整理手続
第1款 公判前整理手続
第2目 争点及び証拠の整理
次条:
第316条の20
(争点に関連する証拠開示)
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刑事訴訟法第316条の19
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