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微分幾何学の説明をどのレベルで書くべきか迷っている。たしかにすべてを完全に self-contained にするのは可能ではあるが、正直それだと結局何も分からないと思うので、やはりある程度は他に任せてしまった方が正しいように思える。また、現在発行されている成書がすべて分かりやすい微分幾何を展開しているので、逆に抽象微分幾何のようなゴリゴリの層論を持ち出して理論を作った方がいいかもしれない。ただそれだと、枠組みだけ強そうに見えるのに主定理は貧弱ということになってしまう。どうバランスを取るかは今後の課題としたい。

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