wikipediaは、百科事典として、箇条書きっぽいほうがかっこいいし、見やすいかもしれない。

wikibooksは、教科書、参考書、解説書ということだが、世の中にはくだけた参考書もあるし、少しやわらかい表現が良いのかもしれない。
ひとつのテーマについて延々と語るというとき、硬質にすぎると肩が凝るという話もあるかもしれない。

最近見た「写真でわかるシダ図鑑」は、やわらか系の名著でとてもよかった。