小学校総合学習/コンピュータ

小学校の学習で、コンピュータについて学ぶときの教科書です。

コンピュータの部品編集

 
キーボード
 
マウス

コンピュータは色々な部品でできています。名前とどのように使うのかを覚えましょう。

キーボード
「あ」や「A」など色々なボタンがついている文字を入力するためのものです。
マウス
手で持つ部品で、アイコンなどを選ぶ時などに使うためのものです。マウスとは「ねずみ」のことです。ねずみのような形であるので、こうよばれています。

マウスを使う編集

マウスには2つのボタンと、そのボタンの間にホイールがあることが多いです。マウスを動かすと、画面に出ている左上に向いた矢印が同じように動きます。

クリック
左にあるボタンを1回()すことです。アイコンをえらぶ時などに使います。
ダブルクリック
マウスを動かさないで左ボタンを短く2回押すことです。アイコンに関連(かんれん)づけられた(コンピュータ)プログラムを実行する時などに使います。
ドラッグ
左にあるボタンを1回押したままマウスを動かすことです。アイコンを動かす時などに使います。
ドロップ
ドラッグしている状態で左ボタンをはなすことです。アイコンを目的の位置に置く時などに使います。
右クリック
右にあるボタンを1回押すことです。メニューが開きます。

文字の入力編集

では実際にキーボードで文字を入力してみましょう。打ち方にはローマ字入力かな入力の2種類があります。「言語バー」(「A」「あ」「般」などという文字が書いてある)というところの「KANA」のボタンが押されていなければローマ字入力、押されていればかな入力となります。

ローマ字入力編集

小学校国語/ローマ字を見て入力してみましょう(一番下の注意書きをみてください)。アルファベットはキーボードのボタンの左上に書いてあります。たとえば「か」と入力する時は「ka」と入力します。「ん」と入力する時は「n」を2回重ねます。数字の場合は左下に数字があるボタンを押せば押したボタンの数字が入力されます。ローマ字とキーボードのアルファベットの配置を覚えていればこちらのほうが速く文字を入力することができます。

ただし小文字の「つ」を入力する場合は「っ」の次にある文字の子音(a・i・u・e・o以外のアルファベット)を2回重ねます。たとえば「きって」→「kitte」/「わっか」→「wakka」/「しっぷ」→「sippu」のようになります。あるいは、ltuで「っ」だけ入力できます。

かな入力編集

ローマ字を覚えていない場合はこちらの入力方法のほうが速く入力することができます。ひらがなはキーボードのボタンの右下に書いてあります。おしたボタンのひらがながそのまま入力されます。たとえば「か」と入力する場合は「か」と書かれたボタンをおします。「ゃ」・「っ」などの小文字を入力する場合はシフト(Shift)キーをおしながら入力したいひらがなが書かれたボタンを入力してください。

ただしこの入力の仕方では「:(コロン)」や「,(カンマ)」などの記号や数字を直接入力できないため、一時的にローマ字入力にするか記号・数字の読みを入力して変換(へんかん)(スペースキーか変換キーをおす)しなければなりません。たとえば「%」→「ぱーせんと」と入力してへんかん/「3」→「さん」と入力してへんかん/「?」→「くえすちょん」と入力してへんかんのようになります。

アルファベットの入力編集

こちらは、ほぼローマ字入力と同じです。全角モードをオフにして入力すると、半角の小文字アルファベットを入力することができます。大文字を入力するには、Shiftキーを押しながら入力します。

インターネットの使い方編集

検索(けんさく)エンジンでの検索方法(ほうほう)編集

(読者・編集者の方へ:Windows 10の標準ブラウザ「Microsoft Edge」で「Google」をトップページにしているとして説明します。)

  1. 検索(けんさく)エンジンのトップ画面です。
     
  2. 検索(けんさく)したい言葉を検索バーに入力します。
     
  3. 漢字(かんじ)変換(へんかん)したいときは、変換キーをおして変換し、キーワードを入力したら検索ボタンを押します。
     
  4. 検索した画面です。見たいサイトをクリックします。ここでは、「富士(ふじ)山‐Wikipedia」を選択(せんたく)しています。
     

被害(ひがい)にあわないために編集

最近、インターネット(特にSNS)や無料通話アプリ、ゲームアプリなどで、お金を請求(せいきゅう)される、個人情報(こじんじょうほう)流出(りゅうしゅつ)する、悪口を書かれるなどの被害(ひがい)にあう人が()えています。SNSの被害は毎年増えていて、2019年の18歳未満の被害件数(けんすう)は、2082件にのぼっています[1]

このような被害にあわないためには、次のようなことに気を付けましょう。

  1. SNSの投稿(とうこう)のとき、個人情報は極力(きょくりょく)書かない。
    • 例:「〇〇です!□□市の小5です!」←「〇〇」「□□市」「小5」は、すべて個人情報です。
      • 顔写真も個人情報になります。
    • 写真の背景(はいけい)に、特徴(とくちょう)的な建物が写っていれば、あなたの自宅(じたく)など簡単(かんたん)に特定できてしまいます。
    • GPS機能にも気を付けましょう。
  2. インターネットで知り合った人と会わない。
    • インターネットでは、「なりすまし」をしている人がいます。
  3. 時間(じかん)を決めて利用しよう
    • 長時間の利用が続くと、「ネット依存(いそん/いぞん)」になってしまう可能性があります。時間を決めて利用しましょう(ゲームやテレビも同じです)。
  4. うそやふざけたことを書きこまない
    • うそやふざけたことを書きこむと、多数の人にめいわくがかかります。
    • うそやふざけたことを書くと、警察に捕まるかもしれません。

プログラミング編集

備考編集

  1. ^ 【図解・社会】SNSなど交流サイトを通じ犯罪被害に遭った子どもの推移-時事ドットコムニュース(2020年3月12日),2020年8月3日閲覧.
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