「OSS開発ツール/GUIツールキット」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
M インターフェースビルダの説明を訂正しました。コモンズからgladeのスクリーンショットを追加しました。
M 見出しを変更しました。
8 行
 
 
===CによるGTK+のオブジェクト指向===
====Cのオブジェクト指向====
 
(このあたりの事柄はglibソースのglibx.x.x/docs/refrence/gobject 以下の文書によっています)
 
[[w:オブジェクト指向]]にはカプセル化、[[w:継承]]などいくつかの側面があります。単純にデータに動作を付け加えるという考え方をするなら、Cの範囲でも構造体を利用することでオブジェクト指向を実現することができます。
 
例えば、IDと名前を持ったmemberというオブジェクトを考えるなら、(IDに対するsetとgetも付け加えることにします)