ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
寄付
ウィキブックスについて
免責事項
検索
「民事訴訟法第365条」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2022年5月18日 (水) 11:15時点における版
編集
Rhkmk
(
トーク
|
投稿記録
)
4,010
回編集
M
→条文
← 古い編集
2023年1月3日 (火) 00:46時点における最新版
編集
取り消し
Rhkmk
(
トーク
|
投稿記録
)
4,010
回編集
→参照条文
15 行
|[[コンメンタール民事訴訟法|民事訴訟法]]
|[[コンメンタール民事訴訟法#5|第5編 手形訴訟及び小切手訴訟に関する特則]]<br>
|[[民事訴訟法
第364条|
第364条]]<br>(事件の差戻)
|[[民事訴訟法
第366条|
第366条]]<br>(督促手続から手形訴訟への移行)
}}