「高等学校現代社会」の版間の差分

 
=== 地球環境問題 ===
現在の地球環境問題は相当に深刻である。まずオゾンホールはフロンによるとされたが、現在では代替フロン物質の地球温暖化指数が問題にされる。要するに多くの産業人が環境問題に取り組むこと自体が重要であり、その結果地球温暖化を阻止できなくてもよい。実際、日本が京都議定書に基づいてCO2の排出を抑制しても、100年後の気温上昇に対する寄与は0.1度以下にすぎない。作物の紫外線障害が始まっている。40年後には、世界から森林がなくなり砂漠化するといわれているが、砂漠に水道を張り巡らし、広範囲に水やりして木々を育てれば、わずか3兆円で空気中の二酸化炭素の濃度を一定に出来るのである。台風が凶暴化し、地球温暖化の影響も実際に感じられるようになった。21世紀中に地球の平均気温が5~6度上昇し生態系に壊滅的な被害を与える。「かけがえのない地球」のテーマの元、国連人間環境会議が開催され、人間環境宣言をしたり、UNEPが設立されたりした。これを引き継ぎ「持続可能な発展」の元、地球サミットが開かれた。約8000ものNGOが参加し、気候変動枠組条約、アジェンダ21が採択された。環境NGOによって自然保護運動やナショナルトラスト運動もおこなわれている。その結果は世界遺産条約やラムサール条約に登録されることによってあらわれている。宇宙船地球号の規定乗組員は5億2900万人といわれている。人口が増加すると資源からの収奪がどうしても激しくなって、戦争や環境破壊による人口の減少が避けられない。というのも日中戦争での日本軍による2100万人以上中国人の死者が出たが、現在年1億人弱のペースで人口増大しており、死者がそれ以上に出たら大事である。産児制限による人口の抑制の方が理性的であるといえよう。しかし、戦争に勝ち、宗教を拡大させるためには人口を増やすべきであるとする考え方の国もある。科学技術の進歩により圧倒的な性能の航空機が制空権を握り、一方的に大規模空爆から戦争に突入する場合が多いし、機械化歩兵でもない兵士がいくら居ても軍事インターネットや軍事衛星による監視網を利用した指揮下における特殊部隊が数十から数百倍の戦果を一方的に挙げてしまうのである。よって兵力原としての人間集団ではもうないのである。性と生殖における自己決定権への道のりは険しい。ITER実証炉は原発50台分の出力であるから人口は100億人超えても良いのだろうか? 個々が文化的かどうかが第一である
 
=== 資源・エネルギー問題 ===
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