JavaScript > Errorオブジェクト

Errorオブジェクト編集

Errorオブジェクトはエラーメッセージを作成する。実際にエラーを発生させるにはthrow文を使用する。

var error = new Error();
error.name = "HumanError"; // エラーの名前(任意)
error.message = "Something is wrong."; // エラーメッセージ
throw error; // uncaught HumanError: Something is wrong.

EvalError、RangeError、ReferenceError、SyntaxError、TypeError、URIErrorなどいくつかのエラー型はあらかじめ定義されており、エラーの種類に応じて使い分けることができる。

function someFunc(callback) { // 関数を定義
  if (typeof callback !== "function") { // 第1引数が関数型でないならば
    throw new TypeError(callback + " is not a function"); // 処理を中断し、型エラーを発生
  }
  // 何事もなければ処理を続行
  // ...
}

プロパティ編集

name編集

エラーの名前。

message編集

エラーメッセージ。

メソッド編集

toString()編集

エラーメッセージを文字列にして返す。このメソッドはObjectクラスのtoStringメソッドを上書きして定義されている。