トーク:エスペラント/はじめに

最新のコメント:3 年前 | トピック:「脚注」節の表記について | 投稿者:氷点下

「脚注」節の表記について 編集

(質問) 「脚注」節にある「安達(2008: 9)」といった表記はどのような意味でしょうか。--Atmark-chan (トーク) 2020年2月16日 (日) 10:54 (UTC) --修正しました。--Atmark-chan (トーク) 2020年2月16日 (日) 10:55 (UTC)返信

@Atmark-chan:WikiBlaneで確認したところ、この差分で挿入されたようです。おそらく、その下の参考文献を指したものと思われます。体裁を整えるべきかと思いますが、あいにく手元に当該書籍はありませんので、報告まで。お持ちであれば、修正いただければと思います。--Darfre (Talk)2020年2月16日 (日) 15:00 (UTC)返信
@ダーフレさん: お返事大変遅くなりすみません。情報ありがとうございます。下の参考文献を指しているとすれば「8」「9」はおそらくページ数かとは思いますが、残念ながらその書籍は持っていないため確認ができません…。せめてrefタグを使って修正しておきます。--Atmark-chan (トーク) 2020年7月26日 (日) 15:14 (UTC)返信
当該書籍自体ではありませんが、新訂版のような位置づけの「ニューエクスプレスプラス エスペラント語」の方で確認したところ、9ページの記述はいずれも確認できました。8ページの記述自体はこちらの本には載っていませんでしたが類似の文章が見つかったため、新訂されたときに改稿された部分かもしれません。
また、あくまで私の感想であるのでWikibooksの方針などに則っていないかもしれませんが、ザメンホフがビャウィストクで生まれたとか、文法が簡単云々の話はわざわざ出典を示すほどの話でもなく、参考文献として挙げておけば十分だと思います。--氷点下 (トーク) 2020年7月27日 (月) 12:19 (UTC)返信
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