謎男

2年ぶりにwikibooksに帰ってきたが、相変わらず非線形現象を追っているがため、毎日Bessel関数2乗に悩まされる謎男です。そろそろMaximaを書き終えたいところです。 wikipediaの謎男同一人物。

編集項目

完了の項目

• Maxima/FreeBSDにおけるインストールの仕方
• Maxima/Windowsにおけるインストールの仕方
• Maxima/複素数
• Maxima/三角関数・双曲線関数

現在編集中の項目

• Maxima/演習問題解答
• /Maxima最近のパターンテンプレート
• Maxima/変数と定数
• Maxima/多項式・有理式
• Maxima/関数を定義する
• Maxima/文脈と事実
• Maxima/等式・不等式
  • rhs(),lhs(),is(),equal(),notequal();
• /Maxima/指数関数
  • demoivre:true;

書くつもり？

• Maxima/その他のUNI*X系OSにインストール（自分でコンパイル）
• Maxima/MacOS Xにおけるインストール
• 非線形動力学（そのうちね）
• 研削工学（今度やったときに、写真でも撮っとこうかな）
• 生物物理実験書(これはつらいけど価値あり？)

その他個人的意見

T_EXに比べるとやっぱWikiは本の編集向きじゃない？

Wikibooksは本のプロジェクトなので、Wikibooksは印刷される事も想定する必要がある。 Wikipediaでは、「大した事無い」が「大した事」になってくる！

Referenceをまとめたい

<references/>タグが使えそう！。　wikipediaでお馴染みのいつもの

[[w:ウィキブックス|ここ]]によると

で書くと、印刷判では色違いで「ここによると」とだけ書いてあって、「どこだよ！」と突っ込みたくなる。それに対し、

ここ<ref>[[w:ウィキブックス]]</ref>によると

とすると、「ここによると」とか残るので、印刷後も効果抜群です。

１ページ化

巨大な１ページの方が好みの人には、どう対処すべきか。少なくとも紙に印刷するにはその方がいい人も。 {{:ページ名}}で投入ができる！ /Maxima/1page(実験中) 製本機能がついたので、大いに役立つ。

目次くらい自動化できないかな。

手でやってるか。botらしい。

索引を手で書くのもつらいな。

やっぱbotがいるかな。とおもったらw:Wikipedia:ウィキプロジェクト 索引なんてあった。MetaWiki化希望。

と2年前書いていた。未だにプロジェクトのままだった。しょうがないのでMaxima/索引は、手で書き始めた。辛い。

ページの横の繋がりをもう考えないと

これはさすがに人の仕事。

他のwikibookとの繋がりをもうちょっとしたら考えないと

だいぶ数学系のwikibookも充実してきたので、リンクしよう。

本当に簡単な数式はTexにしよう

できるだけhtml形式で数式を書いてきたが、ソースが読みにくい。 簡単な数式は自動的にhtmlになるらしいので、Texで書こう。

砂場

m:Help:Footnotes

数式テスト

Texで大丈夫レベル

• sin(θ)
• $\sin(\theta )$ = cos(θ)
• $x^{2}+5x+6$=(x+2)(x+3)
• $x_{1}+5x_{2}+6$=x₀

Texでだめレベル

• ${\sqrt {8}}$ = 2√2
• $\int x^{2}\exp(-x^{2})dx$=-1/2 ∫ exp(-x²) dx

Texじゃないとレベル

• $\int _{-\infty }^{\infty }x^{2}\exp(-x^{2})dx$=-1/2 ∫^∞_-∞exp(-x²) dx
• A=${\begin{pmatrix}\cos(x)&-\sin(x)\\\sin(x)&\cos(x)\end{pmatrix}}$

分数をhtmlにする実験

• ∂ ∂x	$\cos(x)=-\sin(x)$

• ${\frac {\partial }{\partial x}}\cos(x)=-\sin(x)$ (Tex)

Wikiテスト

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Reference

謎男 2007年2月26日 (月) 18:56 (UTC)