体言
編集- 体言はさらに名詞と代名詞に分けることができる。
- 名詞は、事物の呼び名を示す。名詞にはさらに特定のものの名を示す固有名詞(例:ドラえもん、任天堂など)、逆に、一般的なものをあらわす普通名詞(例:家、森林 など)、またものの数量をあらわすものを数詞(例:3番、5冊 など)、修飾語についてもとの意味を表さない形式名詞(例:これから食べるところだ における 「ところ」 など)がある。
- 代名詞(例:私、これ、そちら など)は、事物を名詞の代わりに示す。
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編集進捗状況の凡例
数行の文章か目次があります。:本文が少しあります。
:本文が半分ほどあります。
: 間もなく完成します。
: 一応完成しています。