自立語
編集自立語も活用するものとしないもので分け、活用するものを用言という。また活用しないもののうち主語になれるものを体言という。
- 例
- 先例の私は新しいボールペンを使ったで私とボールペンは活用しないが新しいと使うは新しかろう、新しかった、新しい、新しければ・使おう、使わない、使います、使った、使う、使えというように活用する。
- よって新しいと使うは用言。この時私とボールペンは主語になれるので体言。
体言以外の活用しない自立語には、体言の修飾語(連体修飾語)になる連体詞、用言の修飾語(連用修飾語)になる副詞、独立語になり感動や応答を示す感動詞、接続語になる接続詞がある。
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編集進捗状況の凡例
数行の文章か目次があります。:本文が少しあります。
:本文が半分ほどあります。
: 間もなく完成します。
: 一応完成しています。