用言
編集用言は、述語になり、活用があるもので、さらに動詞と形容詞、形容動詞に分けられる。物事の性質や状態、存在を表す。言い切ったときの形がウ段のものを動詞といい、イ段のものを形容詞、「~だ」や「~です」のものを形容動詞という。
音便について
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活用語尾が、発音しやすい形に変わることを音便という。現代標準日本語(口語)ではイ音便、撥音便、促音便の3つがあり、五段活用の連用形で発生する。古語(文語)ではこれにウ音便が加わる。主に連用形のときそれぞれイ、ン、ッ、ウに語尾が変わる。
- 例
- 聞きて → 聞いて(イ音便)
- 読みて → 読んで(撥音便)
- 行きて → 行って(促音便)
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数行の文章か目次があります。:本文が少しあります。
:本文が半分ほどあります。
: 間もなく完成します。
: 一応完成しています。