副詞(ふくし)は、用言(動詞、形容詞、形容動詞)を修飾する自立語のひとつであり、活用はない。
<例>そっと、やがて、ふんわり 等々
<例>とても、たいそう、随分 等々
<例>どうして(~か)、もし(~なら等)、おそらく(~だろう)
(上の括弧内は、括弧の前に対して呼応している言葉)