民事訴訟法第25条

法学民事法コンメンタール民事訴訟法

条文編集

(除斥又は忌避の裁判)

第25条
  1. 合議体の構成員である裁判官及び地方裁判所の一人の裁判官の除斥又は忌避についてはその裁判官の所属する裁判所が、簡易裁判所の裁判官の除斥又は忌避についてはその裁判所の所在地を管轄する地方裁判所が、決定で、裁判をする。
  2. 地方裁判所における前項の裁判は、合議体でする。
  3. 裁判官は、その除斥又は忌避についての裁判に関与することができない。
  4. 除斥又は忌避を理由があるとする決定に対しては、不服を申し立てることができない。
  5. 除斥又は忌避を理由がないとする決定に対しては、即時抗告をすることができる。

解説編集

参照条文編集


前条:
民事訴訟法第24条
(裁判官の忌避)
民事訴訟法
第1編 総則

第2章 裁判所

第3節 裁判所職員の除斥及び忌避
次条:
民事訴訟法第26条
(訴訟手続の停止)


このページ「民事訴訟法第25条」は、まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にトークページへどうぞ。