「GNOMEフレームワーク」の版間の差分

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章の構成を変更。どうやってアプリを作れるのか「GNOME用のGUIアプリの作り方」という節にまとめる。
gcc tesuto.c -o obuje を使った場合、ホームフォルダなど出力先として設定されているフォルダに実行ファイル「obuje」が作成されていますので、それをダブルクリックするだけで実行できます。
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コンパイルできたら、あとは実行するだけです。 gcc tesuto.c -o obuje を使った場合、ホームフォルダなど出力先として設定されているフォルダに実行ファイル「obuje」が作成されていますので、それをダブルクリックするだけで実行できます。
 
実行すると、作成したウィンドウが表示されます。
 
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/* メニューの項目に対応するコールバック menu_cb を登録 */
g_signal_connect(G_OBJECT(menuitem), "activate", G_CALLBACK(menu_cb), NULL );
 
gtk_widget_show_all(window);
gtk_main();