「中学校技術/マルチメディア関係の技術」の版間の差分

検定教科書に、動画編集ソフトの「レイヤー」の用語があったので、追加。
(アテレコとアフレコを混同してたので修正。)
(検定教科書に、動画編集ソフトの「レイヤー」の用語があったので、追加。)
 
== 動画の作成 ==
現代では、パソコンで低価格で動画を編集できる。けっして、テープやフィルムを使わないでも、動画を撮影したり、編集することができる。
 
ただし、撮影にはデジタルビデオカメラが必要だし、編集にはビデオ編集ソフトなどのソフトウェアが必要になる。
Windowsを出しているマイクロソフト社から、かつてWindowsムービーメーカーというビデオ編集ソフトが出ていたが、しかし、マイクロソフトはムービーメーカーのサポート(不具合対応などのこと)を終了した。マイクロソフト公式サイトでは、もうムービーメーカーを配布してない。
 
 
さて、Windowsを出しているマイクロソフト社から、かつてWindowsムービーメーカーというビデオ編集ソフトが出ていたが、しかし、マイクロソフトはムービーメーカーのサポート(不具合対応などのこと)を終了した。マイクロソフト公式サイトでは、もうムービーメーカーを配布してない。
 
このため、教育現場などでの利用は、不安がある。
:※ アニメ産業では、業務用の機械で、紙に書いた線画から直接的にスキャンしてアニメ用の線画データを作成する業務用機械があるが、しかし一般の家電屋では入手できないのと、使いこなすのに高度な技能とほかの設備(トレス台(トレスだい)など)が必要である。なので、一般人は市販のスキャナーなどでスキャンしてからパソコン上で輪郭線を入力したほうが早い。
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一般に、必要になる絵の枚数について、コンピュータで動画を表示する場合に、人間の目で「滑らかに動いてる」ように感じさせるために必要な絵の枚数は、1秒あたり、30枚ほど必要である(※ 東京書籍の教科書で、1秒あたり30枚と書かれている)。
 
つまり、単純計算で、1分あたり1800枚が必要になる。(実際のアニメ産業では、たとえば会話シーンなら、絵の口の部分だけ動かしたりするなどして、同じシーンでの口以外の残りの部分の絵は使いまわしをするなどして、労力を単純化する。)
 
 
口なしの顔の絵の階層(「レイヤー」という)の上に、口の絵の階層(レイヤー)を重ねられるようになっている。 (※ 東京書籍の検定教科書に「レイヤー」の用語がある。ただし、顔と口パクの例は、wikibooksのオリジナル。)
 
このように、アニメ編集ソフトでは、動きのまとまりごとに、レイヤーを分けることができるようになっている。
 
また、アニメでは、背景の絵のレイヤーと、人物の絵のレイヤーは通常、べつべつのレイヤーである。(※ 東京書籍の検定教科書に、背景レイヤーの存在が書いてある。)
 
 
アニメ編集ソフトでは、顔レイヤーの上に、口レイヤーを重ねて表示するように、レイヤーを合成表示できるようになっている。(※ アニメ編集ソフトにかぎらず、画像編集ソフトやアニメ風イラスト作成ソフトなどにも、レイヤーの合成表示の機能がついていることが多い。)
 
 
 
絵とは別に音声も必要である。キャラクターの声は、人間の声を録音するのが普通。
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