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編集の要約なし |
(長方形の塗りつぶしでブラシの考えを説明しているので、説明を優先。) |
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== 塗りつぶし ==
=== polygon関数とPOINT配列 ===▼
Win32 API では、polygon() という命令で、任意の多角形を塗りつぶしできる。▼
polygon命令の使用のさい、その多角形の頂点それぞれの座標位置の格納のために事前に POINT 配列という専用の配列を宣言します。▼
ただし、長方形と正方形については、これらの四角形を書ける Rectangle という命令でも塗りつぶしできます。▼
=== 長方形を塗りつぶすには? ===
図形を塗りつぶしたい場合には、図形描画命令の直前に、下記のように描画のモードをブラシに設定します。
</source>
のように、なります。
▲=== polygon関数とPOINT配列 ===
▲Win32 API では、polygon() という命令で、任意の多角形を塗りつぶしできる。
▲polygon命令の使用のさい、その多角形の頂点それぞれの座標位置の格納のために事前に POINT 配列という専用の配列を宣言します。
▲ただし、長方形と正方形については、これらの四角形を書ける Rectangle という命令でも塗りつぶしできます。
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