「Windows API/図形の描画」の版間の差分

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長方形の塗りつぶしでブラシの考えを説明しているので、説明を優先。
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== 塗りつぶし ==
=== polygon関数とPOINT配列 ===
Win32 API では、polygon() という命令で、任意の多角形を塗りつぶしできる。
 
polygon命令の使用のさい、その多角形の頂点それぞれの座標位置の格納のために事前に POINT 配列という専用の配列を宣言します。
 
 
ただし、長方形と正方形については、これらの四角形を書ける Rectangle という命令でも塗りつぶしできます。
 
 
=== 長方形を塗りつぶすには? ===
図形を塗りつぶしたい場合には、図形描画命令の直前に、下記のように描画のモードをブラシに設定します。
77 ⟶ 68行目:
</source>
のように、なります。
 
=== polygon関数とPOINT配列 ===
Win32 API では、polygon() という命令で、任意の多角形を塗りつぶしできる。
 
polygon命令の使用のさい、その多角形の頂点それぞれの座標位置の格納のために事前に POINT 配列という専用の配列を宣言します。
 
 
ただし、長方形と正方形については、これらの四角形を書ける Rectangle という命令でも塗りつぶしできます。