「高等学校美術I」の版間の差分

 
 
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[[File:Cabinet drawing and perspective corresponding japanese.svg|thumb|500px]]
 
キャビネット図も、右図の例のように、遠くに消失点のある透視図を近似的に描いたモノであるとも解釈する事も出来ます。
 
右図のダメな例のように、近くのものを見る場合には、奥行きを圧縮しない状態では、被写体の近くに消失点が存在することは、アリエナイのです。
 
 
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透視図法はこの世界の空間上のある一点を、人間の片目のレンズの中央として、そこから見た光景をその点の前面にある紙、平面に写し取っています。もちろん二つの目を持つ人間は、二つの光景を見たうえで、一つの図だと考えている訳ですが、これによって、遠近を知ることもできます。近似的には、両目のレンズを結ぶ線分の中点に、視点、世界を見る目のレンズの中心があると考えていいと思います。
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