「PHP/確実に動作させるまで」の版間の差分
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次に、こうして表示できたwebページを保存してみましょう。通常のwebブラウザでの保存方法と同じで、メニューバーの「ファイル」にある「名前をつけてページを保存する」サブメニューなどを押してください。すると、html形式での保存になっています。
実は、ブラウザに送る前の時点で、すでにhtml形式に変換されています。(でないと、セキュリティホールになる。)
webアドレス名に「localhost/test.php 」とついているので、いかにもphpファイルを閲覧しているかのように錯覚しがちですが、しかし、このwebアドレスのときにwebブラウザで閲覧しているのはhtmlファイルです。
このように、無事にphpファイルがhtmlファイルに変換されて(まだローカルサーバー上ですが)公開されていることが、わかります。
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