「D言語/関数」の版間の差分

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インターフェース(抽象型)について記述。
→‎インターフェース: インターフェースに2個の関数を入れても、うまくコンパイルできないので、記述を訂正。できたとしても、公式サイトが説明不足。
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関数を作る時、インターフェースというものによって、型だけを別個、抜き出して指定できる。
 
なんのために使うか疑問に思うかもしれないが、おそらく元ネタになっただろうJavaやC#にインターフェースというものがあり、D言語にもインターフェースという機能がある。(詳しくは[[w:インタフェース (抽象型)]])
 
下記の例では、分かり易さのために1つの関数しかインターフェースに入れてないが、複数の関数を入れることも出来る。
 
<syntaxhighlight lang="D">
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;備考
契約プログラミングと合わせてインターフェースを使う事もできる<ref>[http://www.kmonos.net/alang/d/interface.html インターフェイス - プログラミング言語 D (日本語訳)] 2020年7月19日に閲覧して確認</ref>
 
 
== 参考文献 ==