トーク:中学校英語/不規則動詞 2年
「見崎研志, 仲真紀子.」の研究の信ぴょう性
編集「また、紙やタブレットなどに綴りを書いて覚える、いわゆる書き取り練習というものでは英単語を効果的に覚えることができない。」
の出典つきのトンデモ研究は、イイカゲンにしてほしい。
出典そのもの(「見崎研志, 仲真紀子.」)が間違っています。
出典さえあれば何を書いて良いというものでもありません。
私はもう、「見崎研志, 仲真紀子.」そのものを名指しで批判する事にします。
今後の編集で、私の上書き編集が消されるかもしれないので、議論ページに残しておきます。
教育学者や英語学者ではない一部の学会では、英語の書き取り練習は効率よくないという言説が流行っていますが、しかしそれらは市販の中学生向けの勉強法の書籍では否定されています。少なくとも中学レベルの英単語に関しては「スペルは手が覚えるもの」と言われているほどであり、中学卒業レベルまでは書いて覚えたほうが良いでしょう[1]。ただし、中学英語の単語の場合、よほど難しい単語でない限り、そう何十回と書かなくても3~4回くらいで覚えられます[2]。
いちばんフザケてるのは、彼ら(見崎研志, 仲真紀子. や Nermer314 )は教育現場の人の反論を無視している事です。--すじにくシチュー (トーク) 2024年7月19日 (金) 00:15 (UTC)
なお、Nermer314 の元の編集は下記の通り。
活用形の部分を隠して、上から順に活用形を当てていく。間違えた動詞はマークしてもう一度覚えるようにする。これを何回か続ければよいだろう。また、紙やタブレットなどに綴りを書いて覚える、いわゆる書き取り練習というものでは英単語を効果的に覚えることができない[3][4]。入学試験では英単語のスペルを間違えると減点される場合があるが、英単語の綴りにはある程度規則性があるため、英単語の音を覚えておけば単語のつずりはかけるはずだ。
固定リンク 『中学校英語/不規則動詞 2年』, 2022年5月13日 (金) 16:18時点におけるNermer314 による版
上記の彼の編集には出典があるので、今回の編集では反論しません。(別の投稿で反論を分ける。)あくまで編集内容の紹介。(※ 前投稿で署名を忘れたので、署名の追記のためカラ編集 ) --すじにくシチュー (トーク) 2024年7月19日 (金) 01:18 (UTC)
今後の上書きによる出典破壊への対策として、下記の出典付き編集を議論ページにも控えます。
引用
基本的に勉強法は人それぞれなので、合う人・合わない人もそれぞれだし、同じ人でも習得の段階によって適した勉強法が変わるくらいです[5]。なので、(※ wiki追記: 犯罪以外で)「これは絶対にやるな!」のような「決めつけ表現」をしている情報は信じないことです[6]。
固定リンク『中学校英語/不規則動詞 2年』, 2024年7月19日 (金) 01:15時点におけるすじにくシチュー による版
以上。--すじにくシチュー (トーク) 2024年7月19日 (金) 01:21 (UTC)
- ^ みおりん 著『やる気も成績もぐんぐんアップ! 中学生のおうち勉強法入門』、2022年2月15日 初版 第1刷 発行、P153
- ^ 國立拓治 著『くにたて式 中学勉強法』、大和出版、2023年4月28日 11刷発行、P138
- ^ 見崎研志, 仲真紀子. 記憶促進における反復書記の有効性に関する検討. 日本認知心理学会発表論文集. 2005;2005(0):104-.(2022-5-14閲覧)
- ^ 見崎研志, 仲真紀子. 反復書記学習が記憶に及ぼす影響. 日本認知心理学会発表論文集. 2006;2006(0):171-.(2022-5-14閲覧)
- ^ みおりん 著『やる気も成績もぐんぐんアップ! 中学生のおうち勉強法入門』、2022年2月15日 初版 第1刷 発行、P40
- ^ みおりん 著『やる気も成績もぐんぐんアップ! 中学生のおうち勉強法入門』、2022年2月15日 初版 第1刷 発行、P41