2022年7月12日 (火)
2022年7月11日 (月)
2022年7月10日 (日)
2022年7月9日 (土)
2022年2月25日 (金)
編集の要約なし
−24
→資料の代表値(だいひょうち): :※ ふつう、度数分布化されてない生(なま)のデータに対しては、最頻値を定義しない。最頻値は、度数データのみに対して適用が可能であり、意味をもつ<ref>稲垣宣生 ほか著『データ科学の数理』、裳華房、2021年3月15日 第5版 1刷 発行、P.23</ref>。
+340
2021年11月16日 (火)
2021年4月20日 (火)
2020年6月4日 (木)
2020年4月15日 (水)
2020年4月6日 (月)
2020年4月2日 (木)
2020年4月1日 (水)
2020年3月15日 (日)
2020年3月8日 (日)
2020年2月20日 (木)
2020年1月7日 (火)
2019年9月8日 (日)
2019年7月4日 (木)
2019年6月14日 (金)
2019年6月1日 (土)
編集の要約なし
+1
接頭辞のコラムを除去。ヘルツとかワットとか、たぶん、中1理科では習ってない単位か、または習ったばかし。また、中1数学の検定教科書には、類似の話題がまったく見当たらない。
−1,762
編集の要約なし
+1
編集の要約なし
+1,162
原則がマチガイ。除去。有効数字の掛け算の規則は、中学1年では範囲外なので除去。また、近似値の計算を習う時期は、中学では有効数字よりも前に習う。
−80
→有効数字とは
+1
光速の値とか、中学レベルの有効数字の説明としては、理科の範囲外で不適切。もっと初等的な事例に変更すべき。
+3,538
2015年9月21日 (月)
2014年5月23日 (金)
2014年1月27日 (月)
2013年11月1日 (金)
2013年8月19日 (月)
2013年3月21日 (木)
2012年5月24日 (木)
Ohgi(会話)による ID:70230 の版へ差し戻し (ポップアップ使用)
+420
→最頻値
−420
梯倫(会話)による ID:69407 の版へ差し戻し (ポップアップ使用)
+2,023
→平均値
−2,023