「Windows API」の版間の差分

 
== ファイルの入出力 ==
=== fopenの使用許可を与える方法 ===
Win32APIには、<code>CreateFile</code>関数などのファイル入出力の専用コマンドが用意されている。
 
 
 
しかしWindowsAPIやVisual C++ の標準設定ではfopen関数などの古いC言語の関数が禁じられている場合があるので、
初心者にとっては、fopenなどC言語規格の関数を使うほうが簡単だろう。
 
その場合、使用を許可するために、下記のように<code>#pragma warning(disable:4996)</code>を下記のような位置に加える必要がある。
 
 
<source lang=c>
// Windowsでfopenが使えない場合
#include "stdafx.h"
#include <stdio.h>
 
#pragma warning(disable:4996)
</source>
 
のように。
 
初心者にとっては、fopenなどC言語規格の関数を使うほうが、書店などに標準C言語の入門書も多いので、勉強が簡単だろう。
 
 
;結論:
上述のような様々な理由が合わさり、win32APIでは、日本語文字の格納は、wchar_t 型で行うのが望ましいだろう。
 
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;備考
 
もし、すでに char 型やfgets命令などでファイルから文字列を読み取りするソースコードのある場合、わざわざ宣言時の型 wchar_t 型 や TCHAR型などで読み取るように書き換えなくても、
 
<code>WideCharToMultiByte() </code> 関数 などの、文字列のための型変換の関数があるので、この関数による命令を、適切な箇所に追加すればいい。
 
なお <code>WideCharToMultiByte() </code> 関数 の場合、これを使えば文字列の型をワイド型からマルチバイトに変換できる。普通のテキストファイルを標準C言語にある命令や文字列型で読み取った場合、Windows内部ではワイド文字列として処理されている場合があるので、その場合には、この命令だけでマルチバイト文字に変換できる。
 
== 画像の操作 ==
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