ウィキブックスにようこそ!

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こんにちは、Gggofukuさん、はじめまして! ウィキブックスの参加者の一人、Ninomy-chatと申します。ウィキブックスへようこそ!

  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikibooks:談話室で質問することができます。また、教科書の内容に関するご質問がありましたらヘルプデスクへお越しください。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikibooks. Thank you for your contributions! If you don't prefer to use Japanese, and when looking for further information, feel free to visit Wikibooks:談話室. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。Gggofukuさんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--Ninomy-chat 2009年1月5日 (月) 13:56 (UTC)返信

ページ名を変えるとき

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Gggofuku さん、こんにちは。作成するページ名を間違えたときなど、ページ名を変えたいときは「移動」機能をお使いください。「旧ページの内容を新ページにコピーし、旧ページを白紙化する」という方法には様々な問題があり、場合によっては著作権侵害の虞もありますので、避けてください。

また、作ったばかりのページならよいのですが、作ってから何日も経ったページや、複数の人で編集しているページについては、独断でページ名の変更(移動)をせず、そのページに付属するノートページで提案し、一週間ほど反対意見が出ないのを待ってから移動した方がよいようです。

詳しくは「w:Help:ページの移動」や「w:Wikipedia:ページの改名」をお読みになり、参考になさってください。どうぞ宜しくご理解、ご協力の程お願いいたします。 --Kanjy 2009年1月11日 (日) 06:53 (UTC)返信

コンメンタールについて

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はじめまして。Category:コンメンタールにいくつか新規記事を追加されているようですが、いくつかお願いがあります。

  • 執筆しようとしている本が、本格的な概説書ないし注釈書なのか、それとも資格試験の参考書なのか、第三者にも明らかになるようにお願いします。資格試験の参考書であるのならば、記事名をそれらしく改めるのもいいかもしれません。
  • 条文部分だけ投稿するのでなく、なるべく解説も追加するようにしてください。いまだ勉強中などの理由で、ご自分で執筆する予定がしばらくないのであれば、少なくとも個別の条文毎のページの作成は後回しでもいいと思います。
  • 記事名について。他に競合する教科書がないのであれば、記事名に「コンメンタール○○法」とつけないで、単に「○○法」でも結構です。いわゆる六法に属するような主要な法律でもない限り、個別に「コンメンタール○○法」という扉ページを作成するのはやや無駄が多いように思われます。

それでは、よろしくお願いします。 --倫敦橋 (Londonbashi) 2009年2月8日 (日) 15:54 (UTC)返信

すみません。コンメンタール民事コンメンタール環境保全のような、まず作成されないであろう赤リンクを設定するのは少々どうかと思います。ひたすら新規作成するのではなく、作成したページの最低限度のメンテナンスも重要ですのでよろしくお願いします。あまり参照頻度が少ない法令や規則などについては一つのページにまとめる努力もしたほうがいいと思います。--倫敦橋 (Londonbashi) 2009年6月11日 (木) 16:49 (UTC)返信

お久しぶりです。お手数ですが、利用者・トーク:Preppedia#コンメンタールについてもお読みいただけませんか。あなたの活動にも大変関わりのあることがそこに書かれていると思われますので。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年12月18日 (土) 16:46 (UTC)返信

何らの解説もなく、ただ単にインデックスを羅列しただけのもので、今までの編集傾向を鑑み、これからの成長が見込めないものについて、いくつか「テスト投稿」として削除させていただきました。ご説明などがあり納得がいきましたらいつでも復帰いたしますので、今後の編集の方向性等についてご説明いただけましたら幸いです。--Tomzo 2010年12月26日 (日) 08:55 (UTC)返信

第2回目の措置を取らさせてもらいました。--Tomzo 2011年1月9日 (日) 07:07 (UTC)(再署名)返信
第3回目の措置です。
最後の警告と思ってください(ほぼ、ちょうど一年と言うのは何かあるんですかね?)。Wikibooksもその一員であるWikiMediaProjectにおいて、最も嫌われる行動のひとつは『対話の拒否』です。いまだにこのページ他に対するお答えは得られておりません。この状態で、削除した類のインデックスは勿論、あなたの投稿のほぼすべてである『単なる法律の条文のコピー』(これは、wikisourceの役割です)を続けられるようであれば、対話の拒否として、投稿に制限をかける覚悟はありますし、投稿記事については条文であろうと、解説がなければテスト投稿として削除するかもしれません。なお、今までと同じ投稿活動を続けられたいと言うのであれば、wikisourceでされる分には何も文句は言われないと思いますので、活動の場をそちらに移すことを強くお勧めします。--Tomzo 2012年1月8日 (日) 05:58 (UTC)返信

はじめまして。Weedouterと申します。コンメンタールについてWikibooks:談話室にてトピックスを作成しましたので、もしよろしければ、コメントをお寄せいただきたく思います。--Weedouter 2011年5月1日 (日) 07:13 (UTC)返信

Weedouterなるお人は若干個人的な思い込みが激しい方のようですので、あまりその指摘を真剣にとる必要はないと思いますが、Gggofukuさんが最近になって、非常に細かい法令の条文個別記事を作成しだしたことについては、少々残念に思います。--倫敦橋 (Londonbashi) 2011年5月1日 (日) 13:42 (UTC)返信

解説を書いてください

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一条文について、最低3行程度の「解説(少なくともあなたの投稿については、条文のみの引き写しは今後認めません)」が書かれない記事をコンメンタールとは認めません。そういう記事の書かれないインデックスは遠慮なく削除します。反論があればどうぞ。--Tomzoトーク2012年8月25日 (土) 02:59 (UTC)返信

(コメント)私からも解説文の充実を求めます。コンメンタールを作っていきたいという意思はわかりますが,コンメンタールの肝は解説文にあるはずです。しかし,Gggofukuさんの投稿は正直申し上げて解説が乏し過ぎるのが現実です。いったん新規作成は手を止めていただき,既存の条文ページの解説文充実に力を注いでもらえないでしょうか。解説文が充実していかない限り,コンメンタールとしての価値も向上が見込めませんし,何よりGggofukuさんの活動への理解が得られにくくなる可能性が強まるだけではないでしょうか。ただでさえ,トークページでの質問に一切答えられていらっしゃらない時点で,他の方からの印象がかなり悪くなってしまっています。Gggofukuさんにおかれましては,お手数ではありますが一度このページへの質問(私からのこの依頼も含む)にお答え願います。--かげろん (トーク) 2013年4月28日 (日) 01:23 (UTC)返信

お知らせ

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(ご連絡)あなたに対するブロック依頼が提出されていることをお知らせします。被依頼者としてのご意見・依頼者への反論などがありましたら,依頼ページの方にお書きください。--かげろん (トーク) 2015年1月28日 (水) 09:14 (UTC)返信