法学>民事法>民法>コンメンタール民法>第3編 債権 (コンメンタール民法)
(選択債権における選択権の帰属)
選択債権における選択権の約定がない場合の規定である。
選択債権とは、数個の給付中、選択によって決定する1個の給付を目的とする債権をいう。
第1章 総則