メインページ > 語学 > 英語

半保護:このページ「英語」は、荒らしを理由として新規ログインユーザーおよび未登録ユーザーによる編集が一時的に停止されています。ノート又はWikibooks:談話室で合意を形成した後、半保護の解除を依頼してください。
Wikipedia
Wikipedia
ウィキペディア英語の記事があります。
Wiktionary
Wiktionary
ウィクショナリー英語の記事があります。
ウィキバーシティ
ウィキバーシティ
ウィキバーシティ英語の学習教材があります。
進捗状況の凡例
数行の文章か目次があります。
:本文が少しあります。
:本文が半分ほどあります。
: 間もなく完成します。
: 一応完成しています。

英語に関する教科書を収録した書庫です。収録内容は以下をご覧下さい。

英語はイギリス・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなどで第一言語として話されています。また、イギリスの旧植民地で第二言語として話され、国際語としても多く用いられています。正式にはインド・ヨーロッパ語族―ゲルマン語―西ゲルマン語に属します。 使用国数は80カ国以上。

英語基礎

  1. 入門編
    1. 書法  (2023-09-25)
    2. 発音  (2023-09-25)
  2. 学習編  (2023-09-25)
    1. 挨拶  (2023-09-25)
    2. 自己紹介  (2023-09-25)
    3.   (2023-09-25)
  3. 文法編
    1. 品詞  (2007-9-12)
    2. 構文  (2007-9-12)
    3. 時制  (2023-09-25)

中・高校英語教科書

中学校英語

高等学校英語

オーラルコミュニケーションIまたは英語Iが必履修。
  • 2013年~2021年の高校入学者に適用される課程
    • コミュニケーション英語基礎(2単位)
    • コミュニケーション英語I(3単位)
    • コミュニケーション英語II(4単位)
    • コミュニケーション英語III(4単位)
    • 英語表現I(2単位)
    • 英語表現II(4単位)
    • 英語会話(2単位)
コミュニケーション英語Iが必履修
  • 2022年以降の高校入学者に適用される課程
    • 英語コミュニケーションI(3単位)
    • 英語コミュニケーションII(4単位)
    • 英語コミュニケーションIII(4単位)
    • 論理・表現I (2単位)
    • 論理・表現II (2単位)
    • 論理・表現III (2単位)
英語コミュニケーションIが必履修


教科以外

高等学校英語 英単語
高等学校英語 文法|高等学校英語 文法

大学英語教科書

音声教材