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高等学校の公民科目「倫理」の教科書です。

目次のタイトル・項目・内容は、下記2冊に合わせて作成しています。

  • 東京書籍の教科書「倫理」(倫理701)
  • 文英堂の参考書「理解しやすい倫理」

学習指導要領によると、標準単位数は2単位となっています。

第1編 現代に生きる自己の課題と人間としての在り方生き方 編集

第1章 人間の心のあり方 編集

  1. 人間とは何か  (2023-11-05)
  2. 様々な人間観  (2023-10-25)
  3. 人間の発達  (2023-10-25)
  4. 人間性の結晶としての文化  (2023-10-25)
  5. 青年期とは何か  (2023-10-25)
  6. 青年期の特徴  (2023-10-25)
  7. 青年期の課題  (2023-10-25)
  8. 欲求と防衛機制  (2023-10-25)
  9. 認知  (2023-10-25)
  10. 感情と個性  (2023-10-25)
  11. 発達  (2007-01-19)
  12. 生きる意味と生きがい  (2007-01-19)

【エッセイ】一人でいる能力・他者とともにある能力

【思考と対話】「心」をめぐって

目次 編集

進捗状況の凡例

  数行の文章か目次があります。
 :本文が少しあります。
 :本文が半分ほどあります。
 : 間もなく完成します。
 : 一応完成しています。

はじめに 編集

高等学校倫理/倫理を学ぶ目的  (2007-01-19)

人間としての自覚 編集

ア 高等学校倫理/哲学の誕生――自然哲学者・ソフィスト  (2019-03-23)

-タレス
-ピタゴラス
-ヘラクレイトス
-デモクリトス

イ 哲学の発展――ソクラテス以降のギリシャ哲学  (2013-07-05)

-ソクラテス
-プラトン
-アリストテレス
-ヘレニズムの思想

ウ 諸子百家の思想  (2013-07-05)

-諸子百家の思想
-儒家の思想
-道家の思想

エ 宗教と人間  (2018-03-23)

-高等学校倫理/三大宗教の始まり

国際社会に生きる日本人としての自覚 編集

ア 日本人の精神と風土  (2013-07-05)
イ 日本での仏教の受容と発展  (2013-07-05)
ウ 儒教の受容と発展  (2013-07-05)
エ 日本独自の思想の発展――国学と庶民の思想  (2013-07-05)
オ 日本の近代化と西洋思想の受容  (2013-07-05)

現代に生きる人間の倫理と思想 編集

ア 人間性の尊重  (2013-07-05)
イ 宗教改革  (2013-07-05)
ウ モラリストの思想  (2013-07-05)
エ 高等学校倫理/近代の合理的・科学的な思考と方法  (2019-04-08)
オ ドイツ観念論哲学  (2013-07-05)
カ 民主主義社会の倫理と思想  (2013-07-05)
キ 新しい知性と人間のあり方について  (2013-07-05)
ク 自然観の再考と人間の未来  (2013-07-05)

第2編 現代の諸課題と倫理 編集

第1章 生命の倫理 編集

  1. 医療技術の進歩と生命倫理
  2. 生殖医療技術
  3. パターナリズムと自己決定権
  4. 生命の質(Quality of Life)
  5. 臓器移植と脳死の問題

第2章 環境の倫理 編集

  1. 地球環境問題
  2. 環境保護の視点
  3. 環境問題と倫理

第3章 家族・福祉の課題 編集

  1. 家族のあり方の変容
  2. 家庭内における役割分担
  3. フェミニズムの運動
  4. 少子化と高齢化

第4章 地域社会の課題 編集

  1. 生活の基盤としての地域社会
  2. 地域社会の変容と課題

第5章 高度情報化社会の課題 編集

  1. 情報化の時代  (2000-00-00)
  2. 情報化がもたらす恩恵と諸問題  (2000-00-00)
  3. 情報リテラシーと情報倫理  (2000-00-00)

第6章 文化と宗教の課題 編集

  1. グローバル化のなかの文化
  2. 異文化理解という課題
  3. 現代における宗教をめぐる問題

第7章 国際平和と人類の福祉の課題 編集

  1. 国際平和という課題
  2. 人類の福祉を求めて

資料 編集